Wyndralore

バースカード

あなたのタロット・バースカードは?

バースカードは、あなたの生年月日に隠れている大アルカナの元型です——繰り返し生きることになる主題であり、何度でも立ち返る力でもあります。毎日引くカードと違って、一生変わりません。

計算のしかた

伝統的な方法では、生まれた月・日・西暦をすべて足し合わせ、その合計を一桁ずつ足して縮めていき、22枚の大アルカナのいずれかに落ち着くまで続けます。多くの日付は二枚のカードを通って縮まります——どちらもあなたのものです。一枚は人生の外側にあらわれる型、もう一枚はその奥にある本質です。ごく少数の日付(19を通るもの)は三枚を持ちます。

受け取ったあとは

まずはカードライブラリでそのカードの意味をひととおり読んでみてください。そのうえで、そのテーマが毎日のリーディングにいつ顔を出すかに気づいていく——一生のカードと今日のカードが交わす対話こそ、タロットが自分ごとになる場所です。

実際に計算してみます

1990年3月14日を例にします。書かれているとおりに足します——3 + 14 + 1990 = 2007。22 を超えているので、一桁ずつ足して減らします。2 + 0 + 0 + 7 = 9、隠者です。9 はすでに一桁なので連鎖はここで止まり、バースカードは隠者の一枚だけになります。1985年11月29日は別の道を通って同じ場所に着きます。11 + 29 + 1985 = 2025、これも 9 に落ち着きます。最初の合計が二桁のカード——たとえば 16、塔——になったときは、そのカードと、さらに足した 1 + 6 = 7、戦車の両方があなたのものです。大きいほうは周りから見える型、小さいほうはそれを動かしているものとして読みます。

よくある質問

バースカードは星座と同じものですか?
違います。星座は生まれた日の太陽の位置から決まり、バースカードは日付の数字そのものから決まります。別々の体系なので、結果が一致しないことはよくあります。どちらかが間違っているわけではありません。
どうして二枚出たのですか?
多くの日付が二枚になります。最初の合計が 10 から 22 のあいだに収まったとき、そのカードと、さらに一桁まで足した数のカードの両方があなたのものです。大きいほうは人生の外から見える型、小さいほうはその奥で動かしている力として読んでください。
バースカードは変わりますか?
変わりません。動かない日付から作られているからです。毎日のカードは変わりますが、こちらは動かない基準点——その日のカードを読むときに照らし合わせる相手です。
こわい印象のカードだったときは?
死神・塔・悪魔の三枚は多くの方が身構えます。けれど、どれも災いを予言してはいません。バースカードの位置では、終わりと立て直しに形づくられた人生、突然の明晰さに形づくられた人生、あるいは執着がいつのまにか自分を縛っていたと気づいていく道のりを表します。厳しい教師ではあっても、宣告ではありません。
利用に登録は必要ですか?
必要ありません。計算はすべてブラウザの中で行われ、どこにも保存も送信もされません。毎日のカードを記録として残したくなったときだけ、アカウントが必要になります。

娯楽と自己省察を目的としたものです。