タロットを学ぶ
カップの意味一覧:エースからキングまで全14枚
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カップは、タロットが気持ちについて語るスートです。愛、友情、悲しみ、恋しさ、満ち足りた感じ、そして自分が本当は何を望んでいるのかという静かな感覚。誰かの気持ち、あるいは誰かへの自分の気持ちを問うときは、答えがカップにあることが多いです。
このスートが扱うもの
カップが扱うのは、人の内側と、人と人の間で起きていることです。恋愛だけではありません。カップの3は友人の集まり、カップの6は思い出、カップの4は単なる退屈のこともあります。ほかのスートとの違いは「四つのスートの解説」へ。
カップの影は、行き場のない感情です。気分に振り回される、決めずに空想に逃げる、昔よかったからという理由で手放せない、といった形で出ます。
エースから10までの物語
エースは、訪れて心をいっぱいにする感情。2は相手との最初の本当のやり取り。3は分かち合う喜び、4はそこから気持ちが離れていくこと、5は悲しみです。6はやさしく過去を振り返り、7は選択肢を広げすぎます。その中には願望も混じっています。
8は、もう満たしてくれないものを、つらくても離れる決断。9は満足、10は身近な人たちと分かち合う感情の充足です。大まかには、感情、つながり、喪失、選択、そして落ち着く場所、と読めます。
4枚のコートカードの違い
ペイジはやさしく少し恥ずかしがり屋で、穏やかな知らせや創作のひらめきであることが多いです。ナイトは心に従い、誘いを持ってやって来ますが、頼もしさより魅力が先に立つかもしれません。クイーンは直感が深く、聞き上手。キングは感情を持ちながら冷静さを保てるので、危機のときに場を落ち着かせる人です。
カップが何枚も出たとき
カップが多いスプレッドは、状況の中心が感情だと告げています。気持ちを使って現実的な一歩を避けていないか、あるいはその逆ではないかを確かめてみてください。カップがあるのにソードが一枚もないときは、感じていることは多いのに、まだはっきり言葉にしていない可能性があります。
カップ14枚を一言ずつ
カップのエースは開かれていく感情。カップの2はお互いのつながり。カップの3は友人との祝いごと。カップの4は無関心と、目に入っていない申し出。カップの5は失ったものへの悲しみ。
カップの6は郷愁と昔のやさしさ。カップの7は選択肢が多すぎて、空想も混じること。カップの8は自分の意思で離れること。カップの9は素直な満足。カップの10は家庭での感情の充足。
カップのペイジはやさしい知らせやひらめき。カップのナイトはロマンチックな誘い。カップのクイーンは共感と直感。カップのキングは感情面の成熟。
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カードを引く娯楽と自己省察を目的としたものです。
